広川町の特産品   

 
 
 
【久留米絣】
 有名な久留米絣の生産地は広川町です。この絣の技法 「手くくり」「藍染」「手織り」が国の重要文化財に指 定されると、森山富吉、トヨノ夫妻(故人)が藍染(藍建)の人間国宝に指定されるなどして、久留米絣の広川 の名を高めました。200年の伝統を誇る久留米絣。経糸と緯糸が織りなす精緻な柄は時代を超えて多くの人に愛用されています。久留米絣独自の技法は久留米絣技術 保持者によってその技が守り伝えられています。今日では、その素朴な風合いが見直されてテーブルクロ スやタペストリー(壁掛)などインテリア分野にも進出しています。
〈久留米絣見学地)
  久留米絣中広川協同組合
0943-32-0010
  山村順吾絣織物工房
0943-32-0150
  山村衛絣織物工房
0943-32-0332
  山村一成絣織物工房
0943-32-0136
  有限会社坂田織物工房
0943-32-1402
  野村織物有限会社
0943-32-0018
  丸亀絣織物工房
0943-32-0048
  野村勝絣織物工房
0943-32-0331
  野口清雄絣織物工房
0942-52-3816
  富久公博絣織物工房
0943-32-1048
  森山虎雄織物工房
0943-32-0023
     
【竹細工】
 起源は延宝年間(1704〜11)に福岡藩の浪人が 伝え、さらに日向高鍋の浪人が土着して伝えた、2系統の技術から始まったものと言われています。 薄竹の縁巻きに竹の柾割りによる加工技術がほど こされているのが広川の竹細工の特色。製品は 実用品の他、デザインの近代化にも積極的な働き を見せています。
工場見学のお問い合わせは
  八女竹製品振興会(広川町水原)
0943-32-1830
  広川町観光協会(産業展示会館)
0943-32-5555
     
     
     
【竹熊手・簾・藍胎漆器】
 明治の中頃、八女地方の豊富な竹に着目して作り始められたのが竹熊手。箱崎箒として知られて今日でも、日常用から正月の縁起用まで数多くの種類が作られています。簾も八女の竹材が生んだ伝統の物産。お座敷用の高級簾を始め広川町内では提灯骨、盛かご藍胎漆器などの竹製品が作られています。
 
【八女茶】
 八女市一帯は地質、気象など茶栽培に適しているため早くから茶栽培が行わ れ、先端技術を取り入れた栽培で銘茶を生産しています。特に広川町で栽培される茶の葉は、味、香りに優れています。
  原野製茶本舗
0943-32-1776
  八女茶の永野園
0943-32-1087
  重松鶴壽園
0943-32-0079
  お茶の長生園 0943-32-3311
  お茶の中村  
【茶 飴】
 良質な筑後産のお米と香り高い八女茶を原料にして作られた飴。素朴で香り豊かな茶飴はお茶の産地、広川町ならではの味として知られています。
 
【八女福島仏壇】
  国指定伝統的工芸品約170年前に始まった八女福島仏壇は、九州の仏壇製造の源流となり、明治時代には産業として大きな地位 を確立しました。現在でも昔からの伝統技法を用い、木地、空殿、彫刻、金具、蒔絵、仕上げなど、それぞれの部門の専門家によって作り上げられます。
  取扱店  
  緒方仏心堂
0943-32-4260
  仏匠(鶴仏壇工芸)
0943-32-5300
     
     
【川瀬焼】
 以前は素焼きの瓦や土管、火鉢など が作られていましたが、その技術を活 用して始められたのが川瀬焼。素朴な 備前系の花器を始め徳利や湯呑、壺な どが作られています。
  工場見学のお問い合わせは  
  川瀬焼き神山窯
0943-32-0515
     
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